SEPTEMBER 19, 2014

『SOTIRED―ソータイアド―Supported by aDanza』速報レポート

気鋭のアーティストが登壇した「aDanza」リリースパーティー

 9月18日(木)、東京・表参道のOMOTESANDO GALLERYにて、『SOTIRED―ソータイアド―Supported by aDanza』が開催された。

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このイベントは、iPhoneのミュージックライブラリにアップされたサウンドに合わせて、ファニーな3DCGキャラクターたちがダンスするというiPhone用アプリ「aDanza(エーダンサー)」のローンチを記念してオーガナイズされた、いわば「aDanza」のリリースパーティー。しかも、この夜のラインナップの実質的なキュレーションを手がけたのが、同アプリのリリース元である株式会社クリーチャーズの代表取締役であると同時に、「スーパーマリオランド」「テトリス」「MOTHER」といった数々のゲーム音楽を手がけたことでも知られるサウンドクリエイター・田中宏和。

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 そんな田中の呼びかけで集まったのは、そのいずれもが個性派で知られる、いわば“わかっている”ラインナップ。

10代の若さでフィンランドのトップレーベルTop Billinから作品をリリースした実績を誇る気鋭のアップカマー、CARPAINTER(カーペインター)

そのキュートなルックスとは裏腹に、イケメン過ぎるマッシブなベースミュージックをスピンする新世代フィーメールDJ、Licaxxx(リカックス)。

そのプリミティブなステージングと、エクスペリメンタルかつポップなトラックメイキングをマッシュアップさせたパフォーマンスで観る者の度肝を抜くSeiho(セイホー)。

メジャーフィールドでの支持はもちろんのこと、自身のレーベルを設立することで、独自のリリカルかつエキゾチックなサウンドスケープを磨き上げ、唯一無二のエレクトロニックサウンドを確立したDE DE MOUSE(デデマウス)。

そして、田中自身も、自らコンポーズしたサウンドをDJとしてスピンするオウンユニット、Chip Tanaka(チップタナカ)としてブースに登壇した。

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 会場内に設けられた「aDanza」をプレイできるスクリーンブースでは、ディスプレイに映し出された3DCGキャラクターたちのユニークな動きを、ステージから鳴らされるサウンドに身を揺らしながら、フロアに集った多くのオーディエンスたちが実際にアプリを体感。またフロア後方には、キュートな着ぐるみ風のコスチュームを身につけたコンパニオンと共に、お客さん自身が「aDanza」に登場する人気3DCGキャラ、アルパカに扮しての記念撮影ができる特設スペースも設置。リアルの場に出現したアプリ空間を、誰もが思い思いのスタイルで楽しんでいたのが印象的だった。

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 後日アップするコンテンツでは、各アーティストのコメントをフィーチャーしつつ、更なるイベントの詳細をリポートしていくので、ぜひ楽しみに待っていてほしい。

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